12月25日、クリスマスのにじの広報社にも、ZROさんが社歌を売り込みに来てくださいました!
ZROさん「にじの広報社のみなさんはなかなか振り向いてくださらないので、ラジオをお聞きのみなさんに売り込む方向でいこうかなと!」
「社歌のよさは毎回バッチリ伝えてもらってるんですがね…」
にじの広報社に社歌を作ってもらおうとZROさんが営業をかけにいらっしゃる、というスタイルのこのコーナーなので、社歌を作ったらこのコーナーが終わってしまう?!という危惧もありなかなか社歌制作に踏み切れない一同。
ZROさんは今回どんな社歌を持ってきてくださったんでしょうか?
ZROさん「今回は、僕が一番最初に出会った社歌を持ってきました!」
一同「おおっ?!」
ZROさん「これは僕が中学生の頃に出会った社歌で、最も短い社歌の一つなのではないかと思うんです」
社歌専門レーベルの主宰が人生で最初に聞いた社歌とは……
ZROさん「それでは聞いてください、ユニコーンで「CSA」」
なんと斬新な歌詞でしょうか!
「これ僕知らなかったです、ユニコーンめちゃめちゃ聞いてるけど知らない!」
ZROさん「ユニコーンが自分のレコードレーベルについて作った社歌なんですよこれ」
「なんか住所っぽいのが聞こえましたよ?!」
ZROさん「そう、住所とか電話番号とかも入ってるんですよ(笑)この曲との出会いが社歌との出会いだったというわけです」
「そうか、僕もZROさんもユニコーンって世代ですもんね」
「ぜんぜん社歌っぽくないですね」
ZROさん「そうですね、本当に形は自由ということですね」
1年間、ZROさんにいろんな形の社歌を持ってきていただき、社歌力プロモーションはとてもたのしいコーナーになりました。
ZROさん、今回も大変お世話になりました!
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